ハイヒールが肩こりに拍車をかける?泣かないための対策法は?

2017-10-22

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ハイヒールで歩くことは、足の痛みだけでなく、肩こりにも影響することがあります。

理由としては、次のようなことが挙げられます。

・姿勢に無理があるから
・血行不良になるから

とはいえ、どうしてもハイヒールを履かなければならないときや、履きたいときってありますよね。

ここでは、ハイヒールが肩こりに影響をおよぼす理由と、それを楽にする対策法について紹介します。

ハイヒールが肩こりに影響する2つの理由

「姿勢」と「血行不良」

この2つの点からお話しします。

1)姿勢に無理があるから

ハイヒールを履いたまま、正しい姿勢で歩くのは難しいですよね。

人間の身体は元々、かかとと親指側に重心を置いて歩くようにできています。

ところが、ハイヒールを履くことで、かかとが宙に浮いてしまいます。すると、つま先に7割の負担がかかって、体重を支えようとします。

この姿勢で歩き続けると、骨盤が本来ある位置からずれてしまいがちです。骨盤のずれは、背骨のずれ。そして、腰の上にある背骨や、肩や首の筋肉にも影響が及びます。

2)血行不良になるから

ハイヒールは、きゅうくつなものが多いです。

つま先の尖ったポインテッド・トゥだけでなく、つま先が丸いラウンド・トゥや、角のあるスクエア・トゥも、足の指を痛めることがありますよね。

ハイヒールを履くことで、つま先にはすでに重心がかかっています。その姿勢のまま歩くと、つま先がますます圧迫されることになります。

足元の血流が圧迫されると、全身の血行不良につながりやすいです。むくみや冷えも、生じやすいです。

血行不良、むくみ、冷え。これらは全て、肩こりの引き金となるものです。

* * *

Wikipediaにも、こんな文章があります。

健康上に多大な悪影響がある。人間は本来裸足での歩行に向いた骨格になっているが、ハイヒールを履き続けることで姿勢がゆがみ、外反母趾、むくみ、肩こり、重症となれば椎間板ヘルニアともなる。骨格に対して無理な緊張を強い続ける結果、骨や筋肉に負担がかかり骨盤が歪む。骨格が歪むと、冷え、むくみ、腰痛等を発症し、最悪の場合は妊娠機能低下にまで繋がる
引用元:ハイヒール – Wikipedia

たかがハイヒール、されどハイヒール。

ここまで健康に影響があると、怖いですよね……

 

ハイヒールで痛めたつま先を、楽にする方法は?

ハイヒールで健康を害さないためには、ハイヒールを履かないことが第一です。

でも、そうは言っていられない時もありますものね。

ハイヒールを履いたあとは、家で裸足になって、足の指と指を広げることをおすすめします。手を使って広げてもいいし、ティッシュペーパーを丸めたものを足の指の間に挟んでもいいです。

こうすることで、つま先に血が通うことが感じられるかと思います。

ハイヒールを脱いだ後に裸足になるのって、とにかく気持ちいいですよね。

 

ハイヒールと肩こりにまつわる体験談

最後に、私の体験談を話しますね。(つい最近の話です)

私は身長が高いため、滅多にハイヒールは履きません。

ところが、新しいサンダルを履いて歩いたところ、もののみごとに靴擦れを起こしてしまいました。

バンドエイドを6枚も足の指に巻き付けるような、相当な靴擦れです。

ヒールは6センチしかないから、そんなに高さがあるわけでもないのに、後悔しました。もっとサイズを見て、買うべきでした。

家に泣きながら帰って(本当に泣きそうなくらい痛かったです)、このごろ楽になっていた肩も、パンパンに張ってしまいました。

それでも、家で裸足になって、足の指を根気よく広げてあげることで、ようやく全身の緊張もおさまってきました。

このブログでも何度か書いていますが、足の症状と肩の症状は、無関係ではありません。

逆に言うと、足をケアしてあげることで、肩こりが楽になることもあります。

こちらの記事でも、フットケアについて触れています。

もしよかったら、参考にしてくださいね。

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