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今日から新シリーズ「東京デジタルデトックス」を始めます。

東京の街を、スマホに頼らないで散歩して、お気に入りの風景を見つけていく企画です。

第1回目の今日は、北区の王子です。

王子駅のそばには、緑豊かな飛鳥山公園があります。梅雨の頃になると、線路に沿って公園を流れる小径に、色とりどりの紫陽花が咲き乱れます。

あじさいの小径は、京浜東北線の車窓からも見えます。でも、いつかこの手であの紫陽花に触ってみたいと、電車で通りすぎるたびに思ったものです。

なので、今回は思い切って、途中下車してみました。


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飛鳥山公園のあじさいの小径は、王子駅のすぐそばに。


王子はJRや地下鉄が走っていて、バスターミナルも大きく、交通量の多い街です。

でも、駅前をママチャリで進んでいく人もチラホラいて、庶民的な町でもあるかな?

自動車のそばを、都電荒川線が動いていくのを見ると、「のどかだなぁ」と思ってしまいます。

そんな王子駅の中央口を出てすぐのところに、飛鳥山公園があります。

あじさい

あじさい

あじさいの小径は、駅から歩いて約5分のところにあります。

都会なのに、こんな身近なところで、これだけの紫陽花に触れられるなんてびっくり。1300株ほど咲いています。

種類もセイヨウアジサイとガクアジサイが入り乱れていて、白・青・紫・薄紅と、色もさまざまです。

あじさいの小径自体は、とても細くて、人がすれ違うのもやっとなほどです。しかも、急な崖下から小径にせり出すように、紫陽花が咲いています。場所によっては、紫陽花が頭に降ってくるのではないかと思えるほどです。

そして、小径のそばを流れる線路。時折、電車が走っていって、キシキシと車輪がきしむ音が聞こえます。

あじさい

「ああ、あの電車から、私はこの紫陽花を眺めていたんだな……」

ふと、思いました。

忙しく移動しているだけでは、見られない景色が、今、目の前に広がっています。

思えば混雑している電車の中で揺られているときは、沢山の人がスマホに熱中しているのを見かけます。熱中しているというよりは、心が吸い込まれて空っぽになっているという感じでしょうか?

私はそれを目にするたび、さみしいよう気がします。

今、ここで咲いている紫陽花は、こんなにも生き生きと潤っているのに。


飛鳥山公園は大人も子どもも楽しめる場所


飛鳥山公園は、江戸時代から続いている歴史ある公園です。

桜やつつじの名所としても知られています。

上野公園と似たような空気がありますが、上野公園よりも人は少なく、落ち着いています。

三つの博物館があり、児童公園もあるので、文化の匂いに触れつつ、童心にも帰れる場所。まさに、大人も子どもも楽しめる場所です。

かつて線路を走っていた、SLと都電が置かれているのが、印象的でした。

SL

  • デトックスポイント

電車を途中下車すると、車窓や液晶画面では味わえない風景に触れられます。

※北区のホームページによると、アジサイは6月14日から見頃を迎えているそうです(2017年現在)
詳しくはこちらでご確認ください>>>2017年アジサイの開花状況

前回の記事は、こちらからどうぞ。
>>>「東京デジタルデトックス」はじめます。

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