すっと眠くなるツボ5選。不眠・ストレス・肩こり解消にどうぞ。

2017-10-22

 

仕事で疲れきっているのに、眠れないことはありませんか?

旅行の前夜や、イベントから帰った後も、興奮して寝付けないことはありますよね。

そんなときに指圧すると、泥のように眠くなるツボを5つ紹介します。

不眠が続くと、寝ているときも身体の筋肉がガチガチに緊張して、肩こりや首こりなどの原因になりがちです。

眠れないことにストレスを感じているあなたは、今から紹介するツボを活用してみてくださいね。

 

すっと眠くなり、ぐっすり眠れる。睡眠に効く5つのツボ

1.【合谷】自律神経失調症の緩和

合谷

ツボの位置:人差し指と親指の骨の合流点。
合谷
押し方:反対の手の親指で、強めに長めに押す。

 

合谷は万能なツボです。

全身にあるツボのなかでも、特に脳に刺激が伝わりやすいです。

自律神経のバランスを整えて、全身の痛みを鎮めてくれる作用があります。

頭痛、歯痛、鼻づまり、肩や首のこりなど、首から上のあらゆる症状を緩和するだけでなく、便秘や下痢といった大腸の症状にも働きかけてくれます。もちろん、不眠にも効果的です。

 

2.【少衝】ストレス軽減

少衝

ツボの位置:小指の爪の付け根の、薬指側。

押し方:反対の手の親指と人差し指で、ツボがある小指を挟み込んで揉んでください。

 

少衝はストレスを軽くして、深い眠りへと誘ってくれる働きがあります。

小さなツボですが、私はこのツボの効き目を大きく実感しています。

というのも、小指に湿布を貼って眠るようになってから、寝つきがよくなったからです。

詳しくはこちらの記事にまとめています。

 

 

3.【中衝】不眠解消・眠気解消

中衝

ツボの位置:中指の爪の生え際から、2㎜ほど下の人差し指側。

押し方:反対の手の親指と人差し指で、ツボがある中指を挟み込んで揉んでください。

 

眠れないときに押すと快眠できて、異常に眠いときに押すと目が覚めるというツボです。

中衝をネットで検索すると、「中衝は強く刺激するといい」という言葉が、ちらほら見られます。

でも私は、中衝を寝るときに強く揉みすぎると、かえって眠れなくなってしまうんですよね。

寝たいときは弱めに、目覚めたいときは強めに、力加減を使い分けるようにしています。

 

4.【安眠】熟睡・快眠

安眠

ツボの位置:耳の後ろで、下に向かって尖っている骨の出っ張りから、指一本分ほど下にある場所。うなじに突き当たる辺り。

押し方:中指の腹で、軽くゆっくりと骨をなでるように押してください。頭の後ろから手を回して、中指をツボに当てると、指圧しやすいです。

 

安眠は、眠くなるツボというよりも、熟睡できるツボです。

睡眠不足の場合は、この部分が凝り固まっていることが多いです。逆に言うと、ここを触ってコリを感じるときは、自覚がなくても睡眠不足を疑った方がいいかもしれません。

いわゆる、睡眠のバロメーターとなるようなツボですね。

コリをほぐすイメージで、押してみてください。

気持ちが高ぶっていたり、疲れすぎてかえって寝付けないときにも、このツボは効果的です。

 

5.【失眠】不眠・のぼせ・むくみ解消

失眠

ツボの位置:かかとの真ん中の、丸くふくらんでいるところ。

押し方:親指を曲げて、体重を乗せるようにジワーっと指圧します。ゴルフボールや青竹踏みのようなものを踏んで刺激するのもOKです。

 

考えすぎる人や、のぼせやすい人の、「失われた睡眠」を取り戻してくれるツボです。

私は足がむくみが気になる夜に、リンパマッサージをするようにしているのですが、このツボのある辺りをジワーっと押すと、モヤモヤが軽くなって本当に気持ちいいです。

リンパマッサージの体験談については、こちらをご覧ください。

 

眠くなるツボを指圧するコツ

眠くなるためにツボを押すときは、リラックスしている状態がおすすめです。

お風呂に入る前よりも、お風呂から上がった後。食後なら1時間以上は時間を空けた方がいいです。

中衝や少衝のような指先にあるツボは、寝る前に強く押しすぎると、かえって寝付けなくなるかもしれません。優しくなでる程度がいいでしょう。

眠れないときは、自律神経のバランスが乱れていることが多いです。

身体を活発にする交感神経が優位になって、身体を落ち着かせる副交感神経がうまく働いていない状態です。仕事でストレスが溜まったり、旅行やイベントで興奮するのも、みんな交感神経の成せる業と言えますね。

ストンと眠りに落ちるためには、副交感神経を優位にした方がいいですね。

さきほど紹介した5つのツボが、自律神経のバランスを切り替えるスイッチの役目をしてくれます。このスイッチが切り替われば、ストレスも軽減されますし、肩こりや首こりも緩和されやすくなりますよ。

 

ツボの指圧は、1分しか時間がなくても、特別な物や道具がなくてもできます。

「眠れない」と思ったら、ぜひ気軽に試してみてくださいね。

不眠解消法については、こちらの記事でも紹介しています。参考にしてくださいね。

☆ブログランキングに参加中☆
今回の記事は、あなたのお役に立てましたか?
応援のクリック、励みになります!
↓↓↓
にほんブログ村 健康ブログ 健康の豆知識へ
にほんブログ村

 

スポンサーリンク