「小指湿布」を試したら思わぬ結果に。肩こりや不眠症に効果あり?

2017-10-22

 

これから「小指湿布」という健康法について紹介します。

小指に湿布を貼るだけで、肩こりや不眠症やアレルギーなど、あらゆる症状が改善する方法です。

私は図書館でたまたま手にしたムックで、「小指湿布」について初めて知りました。

とても気になったのでムックを借りて、家に帰ってからさっそく書かれてある通りに、小指に湿布を貼ってみました。

すると、肩こりがすんなり軽くなったとか、何も起こらなかったというよりも、意外な結果になってびっくりしています。

 

「小指湿布」のやりかた

私の身体に、どんな予想外の結果が表れたか。

それを話す前に、まずは「小指湿布」のやりかたについて説明します。

1.用意するもの

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・湿布(パップ剤と明記されている、白くてベタベタしたもの。温湿布より冷湿布がいいです)

・テープ(または、バンソウコウ。肌色のテープだと目立たなくていいです)

・はさみ

2.湿布を切る

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湿布をはさみで、約7mm角に切って、裏側のシートを剥がします。

あまり大きなサイズでも、効き目はそんなに変わらないそうです。約7mm角でカッティング

した方が、経済的だし邪魔にならなくていいですね。

3.小指に貼る

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2の湿布を、小指の手のひら側の第一関節と第二関節の間に貼ります。

左の肩こりなど、身体の左側に症状があるときは、左の小指に湿布を貼ってください。反対に身体の右側に症状があるときは、右の小指に貼ってください。

アレルギーやストレスなどの症状や、体の両側に症状がある場合は、両手の小指に湿布を貼ってください。

4.テープで止める

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小指にテープかバンソウコウを巻いて、湿布を止めます。

水分が入らない程度に、ゆるめに巻くのがコツです。きつく巻きすぎると、血行が悪くなったり痛みを感じたりして、逆効果です。

6時間ほど効き目が続くので、朝と夜寝る前の、一日二回貼りかえるといいでしょう。一日一回でもかまいません。

 

「小指湿布」はどんな症状に効き、どうして効くのか

次に、「小指湿布」がどのような症状に効果があって、どのようなメカニズムで身体に効くのか、お話しいたします。

どんな症状に効果があるか

「小指湿布」は、肩よりも上の首や頭など症状や、交感神経の高ぶりが一因となる症状に効きます。

肩よりも上の症状
(肩こり/頭痛/鼻水/etc…)
アレルギー症状
(花粉症/アレルギー性鼻炎/アトピー性皮膚炎/etc…)
ストレス性疾患
(不眠症/うつ病/パニック障害/etc…)

どうして効き目があるのか

「小指湿布」のメカニズムについて、発案者である安田譲先生(安田医院院長)の言葉を引用します。

どうして【小指湿布】には、そのような働きがあるのでしょうか。
【小指湿布】は、小指に刺激を与え、首筋の筋肉をゆるめます。その結果、交感神経の緊張がやわらぎ、諸症状の改善につながっている、というのが私の考えです。
交感神経が不必要に高ぶると、不眠、イライラ、不安感などさまざまな症状が出現します。
これらの、神経の問題を一気に解決するのが【小指湿布】というわけです。
(引用元:”なぜか効く!「小指湿布」のすごい効果”主婦の友社)

交感神経というのは自律神経の一種で、身体をアクティブにする働きがあります。

それと対になっているのが副交感神経で、身体をリラックスさせる働きがあります。

交感神経と副交感神経が、シーソーのようにバランスを取ることで、わたしたちは健康を保つことができます。

ところが交感神経が働きすぎると、緊張状態が続くため、身体の不調が起こりやすくなるんですね。上記のような肩こりや不眠症などは、まさにそうです。

その交感神経を鎮めてくれるのは、「小指湿布」ということ。

イメージとしては、暴走しそうな交感神経くんを、「まあ、まあ、まあ」となだめているのが、小指湿布くんという感じですね。

 

「小指湿布」を実践したら、好転反応が出た?

では、この「小指湿布」を試してみて、どんな思わぬ結果になったか。

好転反応という言葉は、あまり気軽に使いたくないのですが、あえて言うなら好転反応が出ました。

好転反応というのは、治療の過程で一時的に現れる反応のこと。私の場合は、一時的に身体のあちこちが痛くなるという形で現れました。(数日で痛みはなくなりました)

その時のことも、もう少し詳しくお話ししますね。

はじめて「小指湿布」を試した日は、雨が降っていてしかも寒く、頭がズキズキ痛んでいました。カバンも重かったため、カバンを背負っていた右肩もパンパンに張っていました。

とても疲れていたのでしょう。湿布を貼ったとたん、どっと眠気に襲われました。気がつけば横になって、休んでいました。

そして目が覚めると……

何だか身体の節々が痛いのです。ただその痛みは嫌なものでなく、例えるなら整体した後の痛みに近いです。

毒がにじみ出た、と言えば、想像しやすいでしょうか。

その証拠に、頭痛は不思議とすっと消えていました。節々の痛みも数時間後には治まっていました。

それからは毎晩のように、両手に小指湿布をして眠るようになりました。朝起きたら節々が痛む日が数日ほど続きましたが、最近はそれもなくなりました。

その代わりに、嬉しい反応が出始めるようになりました。

・肩こりや首こりが、以前よりも気にならなった。
・寝つきもよく、すっきりと起きられるようになった。

「小指湿布」が、肩こりや不眠症にいいということは、私にとっては当てはまるようです。

* * *

「小指湿布」のやりかたと体験談についてお話ししました。

いかがでしたか?

小指に湿布を貼るだけで、自律神経のバランスがとれて、肩こりやストレスやアレルギーなどが改善されるという健康法でしたね。

湿布とテープがあれば気軽にできるので、ぜひ試してほしいです。

健康はお金をむやみにかけなくても手に入るのだと、「小指湿布」に出会って思いました。

 

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