肩こりツボ1

肩がこっているときに、指でぐーっと押すと、気持ちよくなったことはありますか?
これ、まさに、ツボ押しを自然と体験しているってことなんです。

東洋医学でいう「ツボ」は、身体のさまざまな病気と関連する、皮膚の上での反応点のことをいいます。
このツボを押して、身体の歪みやうっ血を治すのが指圧です。

このツボの位置を知っていると、指圧をするだけじゃなくて、シャワーなどでその部分を意識的に温めたり、湿布を貼る場所を決めるときなどに便利です。

ここでは、肩こりにジーンと効く、とっておきのツボの位置を紹介します。


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肩こりにジーンと効果的なツボの位置


肩こりのツボ2

大椎(だいつい)


頭を少し前に傾けて、左右にゆっくり動かしたとき、首の後ろの中央に、動かない突起があるの、わかりますか?
動かない突起のすぐ上の、動く突起の真下が、「大椎」です。

このツボは、片頭痛にも効果があります。

人差し指や中指で、あまり強くならないように押してみてくださいね。


肩井(けんせい)


大椎と肩先を結ぶ線上の真ん中。
肩に反対側の手をのせたときに、中指の先がちょうど当たるところが「肩井」です。

くぼみに人差し指と中指を入れていくように、垂直に押していきます。

天柱(てんちゅう)


髪の生え際で、首の骨の左右に指2本分外側。
首の筋肉のまんなかあたりが、「天柱」です。

この天柱は、疲れ目にも効きます。

頭全体を両手で押さえながら、左右それぞれの親指の先をツボに重ね、上に向かって押していきます。


※ 大椎、肩井、天柱のツボは、仕事の合間に指圧するのもおすすめです。
一人でも指圧しやすいし、忙しいときでも指圧できるかと思います。

ツボを押すコツは、ぐっと押して、ゆっくり離すこと


正しいツボを押したとき。
痛みを感じたり、コロッとした感じがしたり、くぼむような感じがします。

ずーっと押しっぱなしじゃなくて、押したら指を休めることがポイント。
(そうすることにより、指先でとどまっていた血が、一気にふわーっと流れて、老廃物もいっしょに流れていきます)

「1、2、3」と、3~4秒数えて押したら、力を抜いて休む。
このリズムが大切です。

ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。


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