ストレートネックとは?その原因と予防法について。

2017-10-22

ストレートネック1

 

ストレートネックという言葉を知っていますか?

直訳すれば「まっすぐな首」という意味ですね。

「姿勢はまっすぐな方がいいというから、首もストレートな方がいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、首に関してはそうとは言えないのです。

首は本来、やや前側にカーブして、頭を支えています。

ところがその自然なカーブが失われて、直線になってしまうと、頭の重みが支えきれなくなって、首の骨や筋肉に負担がかかってしまうのです。

そうすると首や肩の背中のこりだけでなく、頭痛やめまいや吐き気など、さまざまな不調が起こりやすくなります。

ここでは、そんなストレートネックの原因と予防法についてお伝えします。

 

 

ストレートネックの原因

ストレートネック2

ストレートネックの主な原因といえるのが、前かがみの姿勢です。

最近は、長時間のパソコン作業や、下を向いてスマホを操作することで、ストレートネックで悩む人が増えるようになりました。

パソコンの場合

ディスプレイが見づらいと、頭を突き出してしまいますよね。すると、背中が丸まって、猫背になってしまいます。

頭の重さは、5~6㎏あるくらいありますが、頭の重心が前に移動すると、首への負担が約2~3倍になると言われています。

単純計算すると、2㎏のペットボトル5~7本くらい。それを細い首で支えているということです。

首が緊張して凝り固まってしまうのも、無理がありません。

 

スマホの場合

スマホの操作も、顔や目線が常に下を向いた状態になりやすいです。

パソコンは正面を向くことが常ですが、スマホは目の前でかざして片手で操作するのは、ちょっと辛いものがあるからです。

スマホに集中して、下を向いてばかりいると、首の後ろの筋肉がピンと引き伸ばされて、コリの原因となります。

 

ストレートネックの予防法

では、ストレートネックにならないように気をつけるには、どうすればいいでしょう?

予防法として、以下のような方法があります。

1)姿勢を正す。
2)パソコンやスマホを、必要以上に操作しない。
3)時々、ストレッチや運動をする。

ストレートネックの原因が前かがみの姿勢にあるのなら、まずはその姿勢を良くするのが第一です。

それから、パソコンやスマホの操作時間を短くしたり、ストレッチや運動などで、首や肩のこりをほぐすことも効果的です。

1)の姿勢については、こちらの記事でも書いています。


それから、2)の操作時間を減らすことに関しては、こちらの記事も参考にしてください。

放っておくと痛みにつながるかもしれない、ストレートネック。

首こりが気になったら、早めに予防するよう心がけてみてくださいね。

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