目薬1

あなたは目が乾いて、疲れていると感じることはありますか?

眼精疲労の原因のひとつに、ドライアイがあります。

ドライアイというのは、涙の分泌量が少なくなって、目の表面に肌荒れのような症状が生じること。
あの、肌のカサカサした嫌な感じが、目の表面でも起こっているということですね。

ドライアイの対策としては、やはり潤いを保つことで、一般的には目薬の使用もそうです。

「じゃあ、ドライアイにならないためには、目薬をたくさん差せばいいんだ!」
と思った、そこのあなた。

目薬はたしかに、ジーンと沁みて気持ちいいけれど、なかには防腐剤が含まれているものも多いんです。
防腐剤入りのものを使っていると、むしろドライアイが進行する原因にもなりえます。

なぜ、そのような悪循環におちいってしまうのでしょう?

ここでは、ドライアイの人に、防腐剤フリーの目薬をおすすめしたい理由を語っていきます。


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防腐剤入り目薬の悪循環


ここで、目薬を差している場面を想像してみてください。

健康的な目なら、防腐剤は時間が経つにつれて涙によって洗い流されます。

ところが、ドライアイだと、涙の分泌量が少ないため、目の表面に防腐剤が溜まってしまいます。

すると、角膜を傷つけてしまったり、アレルギーなどの副作用を招く可能性がでてきます。

そして、防腐剤によって目に異常事態が発生しているとも気づかず、
「ああ、目が乾いている」
と思って、再び目薬を差すと……

もうお気づきですね。
防腐剤入り目薬を使うことの悪循環。

それに、目薬を頻繁にさしていると、自力で作った涙もいっしょに流れ落ちてしまうんです。

すると、ただでさえドライアイなのに、涙を作る力がどんどん弱まってしまいます。


防腐剤フリーの目薬を特におすすめしたい人


今までのお話しを、おさらいします。

ドライアイの人が、防腐剤入りの目薬を使うと、防腐剤が涙によって流されないため、残ってしまう恐れがあります。
そして、自力で涙を作る力も弱まってしまいます。

なので、防腐剤入りの目薬は、できれば避けたいところ。
特に気をつけた方がいいのは、以下の人です。

・ドライアイの人
・コンタクトレンズの上から、目薬をさす人
・一日6~8回以上、目薬を使う人

防腐剤フリーの目薬は、ドラックストアなどでも簡単に手に入ります。

乾き目が気になる人は、チェックしてみるといいかもしれません。

(もちろん、防腐剤フリーの目薬であっても、使用回数や使用期限は守ってくださいね)


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