ドライアイの目薬には防腐剤フリーがおすすめ

2017-10-22

目薬1

 

あなたは目が乾いて、疲れていると感じることはありますか?

眼精疲労の原因のひとつに、ドライアイがあります。

ドライアイというのは、涙の分泌量が少なくなって、目の表面に肌荒れのような症状が生じること。肌のカサカサした嫌な感じが、目の表面でも起こっているということですね。

ドライアイの対策としては、やはり潤いを保つことで、一般的には目薬の使用もそれに当たります。

「じゃあ、ドライアイにならないためには、目薬をたくさん差せばいいんだ!」

と思った、あなた。

目薬はたしかに、ジーンと沁みて気持ちいいけれど、なかには防腐剤が含まれているものも多いんです。

防腐剤入りのものを使っていると、むしろドライアイが進行する原因にもなりえます。

なぜそのような悪循環におちいってしまうのでしょう?

 

防腐剤入り目薬の悪循環

目薬を差している場面を想像してみてください。

健康的な目なら、防腐剤は時間が経つにつれて涙によって洗い流されます。

ところが、ドライアイだと涙の分泌量が少ないため、目の表面に防腐剤が溜まってしまいます。すると、防腐剤が角膜を傷つけてしまったり、アレルギーなどの副作用を招く可能性がでてきます。

防腐剤によって目に異常事態が発生しているとも気づかず、

「ああ、目が乾いている」

と思って、再び目薬を差すと……

賢いあなたは、もうお気づきですね。防腐剤入り目薬を使うことの悪循環。

防腐剤が目に溜まる

目のトラブル発生

目薬を差す

さらに防腐剤が目に溜まる

……この繰り返しになってしまいます。

さらに怖いことは、目薬を頻繁にさしていると、自力で作った涙もいっしょに流れ落ちてしまうんです。ただでさえドライアイなのに、涙を作る力がどんどん弱まってしまいます。

 

防腐剤フリーの目薬を特におすすめしたい人

今までのお話を、おさらいしますね。

ドライアイの人が、防腐剤入りの目薬を使うと、防腐剤が涙によって流されないため、目の表面に残ってしまう恐れがあります。

そして自力で涙を作る力も弱まってしまいます。

なので防腐剤入りの目薬は、できれば避けたいところ。

特に気をつけた方がいいのは、以下の人です。

・ドライアイの人
・コンタクトレンズの上から、目薬をさす人
・一日6~8回以上、目薬を使う人

防腐剤フリーの目薬は、ドラックストアなどでも簡単に手に入ります。

乾き目が気になる人は、チェックしてみるといいかもしれません。(もちろん、防腐剤フリーの目薬であっても、使用回数や使用期限は守ってくださいね)

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